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霊峰位山へ初詣

2019.01.08 Tuesday

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今年も神の山へ初詣に行ってきた。

 

雪が少ないので下から歩くつもりで登山靴も持参したが、リフトが動いていたので山スキーを履くことに。

 

隠居は自然崇拝が本質の古神道に関心があり、飛騨一の宮=水無神社のかつてのご神体である位山を一人信者として崇め、年に何回か登拝している。

 

日本人が太古から神が住まわれるところとして崇めてきたのは、神奈備(かんなび=目立つ山)、神籬(ひもろぎ=古木)、磐座(いわくら=岩)、そして靈(ひ=太陽)などだ。

 

位山は神奈備であり、そこには「天の岩戸」という磐座がある。

 

この山には不思議なエネルギーが満ちていて、「崇教○光」をはじめいくつもの宗教の崇拝の対象になっていることはご存知のとおりだ。

 

時々そんな団体が、山中で宗教儀式をやっているのに出くわすことがある。

 

天孫降臨の伝説もあり、平安時代には都人が歌に詠み、現在ではUFOの基地があるという人もいて、とかく昔から話題の多い山だ。

 

この日はよく晴れていてリフト終点からは飛騨山脈が一望できた。

 

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 スキー場も雪が無く、メィンゲレンデは滑れない

 

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 剣岳も

 

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 乗鞍岳

 

独りで静寂に包まれた森を歩き、「天の岩戸」に到着。

 

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酒、塩、米などを捧げて、世界平和などを祈願。

 

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このあと頂上手前の広場へ行き、神々しい白山を遥拝する。

 

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 三方崩山

 

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 御前岳 栗ヶ岳

 

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次は頂上の三角点そばのピラミッド岩を掘り出し、パワーをもらう。

 

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その昔、東京からきたという女性に教わったこの岩は、近年パワースポットとして有名になっているようだ。

 

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次にはもう一つのピラミッド岩まで行き、ここでもパワーをもらう。

 

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ここは数年前に山中で出会った不思議な老人(隠居の事ではない)に教わった場所で、あまり知られていない。

 

その老人の話では、感じる人は岩に触れただけでピリピリするらしいが、鈍感な隠居はいつも何も感じない。

 

あと厳冬期も凍らないこれも不思議な水=ご神水まで下り、水を汲む。

 

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東斜面をスキーラッセルしながらまき、御嶽山と乗鞍岳を遥拝して天の岩戸に戻る。

 

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帰路は雪が少なく、笹や岩に苦労しながら滑降してスキー場へ戻ったが、結局この日は終日隠居の貸し切りだった。

 

今年も霊山からたくさんエネルギーもらったので、なんとか頑張れそうだ。

 

<以下去年も書いた余談>

もうブームは去ったようだが、飛騨の場所がいくつか出てくる人気アニメ映画『君の名は』の主人公の女子高校生は、巫女さんだという。

 

そして彼女が巫女をつとめる実家の神社の名は、宮水神社というらしい。ご神体は山頂にある巨岩だという。

 

ひょっとしたらこの神社は水無神社がモデルで、その巨岩は「天の岩戸」だろうか。

 

そんなことを知らないのはこの年寄りだけで、聖地巡りのフアンは皆知っていることかも知れないが・・。

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西穂高の稜線散歩

2019.01.01 Tuesday

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明けましておめでとうございます

 

旧年中は下手なブログを覗いていただき、まことにありがとうございました。

 

この隠居、寄る年波で山行回数もだんだん減ってきて、このブログも四方山話のほうが多くなってきました。

 

いつまで発信できるかわかりませんが、本年もよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

 

さて毎年同じことを書くが、冬になると普段は書斎の片隅でおとなしくしている愛用のピッケルとアイゼンが、「吹雪の稜線が恋しいので連れて行ってくれ」とせがんでくる。

 

今はもう昔のように重荷を背負って深雪をラッセルし、テントで越年をすることがなくなったので、軟弱ながら、毎年ロープウェイを使って西穂高の稜線を歩いてくることにしている。

 

今年は久しぶりに西穂の小屋前でテント泊を予定していたが、前日雨だったので、12月24日(月)にFさん、Nさんと日帰りで歩いてきた。

 

この日は弱い冬型で山も時々顔をだしてくれ、ピッケルとアイゼンを喜ばすことができたし、烈風のなかで心身の浄化もできた気がする。

 

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 Nさんはピラミッド、Fさんと隠居はその手前までとする

 

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 笠ヶ岳 抜戸岳

 

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 霞沢岳

 

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 笠ヶ岳の雄姿
 

これもいつも書くが、この時期ロープウェイから眼下を見ていて思い出すのは、まだロープウェイのないころ新穂高からの深雪ラッセルにあえいでいた若き日の自分だ。

 

新穂高から鍋平へはいきなりの急登でたいへんだったし、このあと西穂山荘前のテント場まで途中で一泊が必要だった。

 

当時(約半世紀前)は、今よりずいぶん雪が多かった気がする。

 

偏屈隠居は、山スキーに出かける日以外は温かい部屋に閉じこもり、もっぱら読書と駄文書きをしているが、ふと窓の外のふりしきる雪を見ていると、また吹雪の稜線を歩きに行きたくなる。

 

この「山恋病」、膏肓に入って久しい。

 

雪嶺に駆けのぼりたき夜ぞ街へ (石橋辰之助)

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飛騨山脈も冠雪

2018.11.03 Saturday

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昨日所用で蒲田川沿いを通っていたら、わが山々から「今年も夏の間多くの登山靴で踏みつけられたいへんだったが、ようやく白い衾(ふすま)を冠って休むことができるわい。」というつぶやきが聞こえてきた。

 

このところの寒波の南下で、高い山が白くなった。

 

この年になってもまだ白い山を見ると血が騒ぐので困ったものだ。

 

これは年を取って厳しい登山ができなくなり、とうに山旅を好む静観派に転じたはずだが、若い時熱中したアルピニズム(=困難と未知未踏を求めてやまない登山)の残滓が、今でも時々頭をもたげてくるから。

 

雪嶺に駆けのぼりたき夜ぞ街へ 石橋辰之助

 

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 槍ヶ岳〜南岳

 

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 西穂高岳

 

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 笠ヶ岳と緑の笠(右下)

 

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 ジャンダルム  西穂高岳

 

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 笠ヶ岳と抜戸岳

 

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 焼岳

 

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若き日に入り浸っていたのはこの錫杖岳の岩場

と、ある飲み屋 

 

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神の山へ初詣

2018.01.22 Monday

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隠居は自然崇拝が本質の古神道に関心があり、飛騨一の宮=水無神社のかつてのご神体である位山を一人信者として崇めている。

 

日本人が太古から神が住まわれるところとして崇めてきたのは、神奈備(かんなび=目立つ山)、神籬(ひもろぎ=古木)、磐座(いわくら=岩)、そして靈(ひ=太陽)などだ。

 

位山は神奈備であり、そこには「天の岩戸」という磐座がある。

 

この山には不思議なエネルギーが満ちていて、「崇教○光」をはじめいくつもの宗教の崇拝の対象になっていることはご存知のとおりだ。

 

隠居はいつも新年にスキーで「天の岩戸」へ初詣に行くことにしている。

 

先日の晴れた日、平日に休みがあるKさんに同行してもらい、参拝に行ってきた。

 

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 この日は鎌倉市からきたという2人の登山者だけ

 

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 隠居が好きな栗の大木

 

静寂に包まれた森の中を歩き、「天の岩戸」に到着。

 

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酒、塩、米などを捧げて、世界平和などを祈願。

 

古来神への酒は、口噛み酒(唾液で米のデンプンを糖化させてアルコールにしたもの)を捧げるのがほんとうらしい。

 

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このあと頂上手前の広場へ行き、霊峰白山を遥拝する。

 

幸い白山、別山など白山連峰が見えた。

 

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次は頂上の三角点のそばのピラミッド岩を掘り出し、パワーをもらう。

 

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ちょうど鎌倉市からスノーシューで登りに来ていた若い男女にこのことを教えた。

 

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女性の方とKさんは敏感のようで、岩に触るとピリピリするといっていた。

 

その昔、東京からきたという女性に教わったこの岩は、近年パワースポットとして有名になっているようだ。

 

あとご神水まで下り、水を汲む。

 

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ここまではトレースがなかったが、厳冬期も凍らない不思議な水だ。

 

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東斜面をまきながら御嶽山と乗鞍岳を遥拝し、天の岩戸に戻る。

 

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帰路は滑降を楽しみながらスキー場へ戻り、ゲレンデを2〜3回滑ってから帰った。

 

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 Kさんはテレマークだ

 

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今年も霊山からエネルギーもらったので、なんとか頑張れそうだ。

 

以下余談

隠居は見たことがないが、なにかで読んだあらすじでは、人気アニメ映画『君の名は』の主人公は巫女だという。

 

女子高校生が巫女をつとめる実家の神社の名は、宮水神社というらしい。そしてご神体は山頂にある巨岩だという。

 

ひょっとしたらこの神社は水無神社がモデルだろうか。(隠居が知らないだけかもしれないが)

 

ファンが古川町などを巡っていることは聞いているが、このなかに「天の岩戸」も入っているのだろうか。

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西穂高岳独標

2017.12.18 Monday

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 独標(ピラミッド側から 2016.12)

 

毎年冬になると、普段は書斎の片隅でおとなしくしている愛用のピッケルとアイゼンが、「吹雪の稜線が恋しくてたまらないので連れて行ってくれ」とせがんでくる。

 

今はもう昔のように重荷を背負って深雪をラッセルし、何日もテントで過ごすことはできないので、軟弱ながら、毎年ロープウェイを使って西穂高の稜線を歩いてくる。

 

今年も16日(土)に、日帰りでSさんと独標を往復してきた。

 

最近ロープウェイの始発時間が9時と遅くなったので、以前は年寄りでも条件が良ければ西穂高の頂上を往復できたが、今はせいぜい独標までだ。

 

曇りで視界が悪く風も強かったが、それなりに稜線歩きが楽しめ、ピッケルとアイゼンを喜ばすことができた。

 

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花の時期ならともかく、好んで吹雪く酷寒の稜線を歩き、凍った斜面に嬉々としてピッケルを振るうのだから、これは変わり者以外の何者でもなく、マゾヒストと言われても致し方ないであろう。

 

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ちょうどこの日は県山岳連盟傘下の各山岳会メンバーが、山荘前でテントを張って各種の研修をはじめていたので、参加者といろいろ話をした。

 

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 山岳連盟のメンバー

 

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いつも書くが、この時期ロープウェイから眼下を見ていて思い出すのは、まだロープウェイのないころ新穂高からの深雪ラッセルにあえいでいた若き日の自分だ。

 

新穂高から鍋平へはいきなりの急登でたいへんだったし、このあと西穂山荘まで途中で一泊が必要で、当時はトレースなど無く、ラッセル地獄だった。

 

当時(約半世紀前)は、今よりずいぶん雪が多かった気がする。

 

<老人の参考にならないタイム>

 ロープウェイ西穂高口駅発945  西穂山荘11031130  

 独標12501300  西穂山荘14071430  

 西穂高口駅1525   

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雪の上高地へ

2017.03.12 Sunday

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掲載が遅れたが、35日(日)に上高地へ行ってきた。

 

「山中に暦日なし」と同じで、隠居業は日にちの観念がルーズになってしまい、どうもいけない。

 

隠居が所属している「障がい者の野外活動支援ボランティアの会=野あそび倶楽部」の事業で、身体障がいの方と知的障がいの若い方数名をサポートして大正池を往復してきた。

 

下肢障がいの男性は、トンネル内は車いす、雪道になったらチェアスキーに移ってもらい、皆で引いた。

 

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 二つ目のトンネルが完成していた

 

近年冬の上高地はスノーシューでのガイドツアーが多く入っていて昔の静寂さはないが、穂高岳や焼岳の絶景はそのままだ。

 

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ただ、大正4年の焼岳大噴火で梓川がせき止められてきた大正池は、以前枯木が林立して独特の景観を見せていたが、近年その枯木がほとんどなくなっている。

 

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 大正期の焼岳(穂刈三寿雄ガラス版写真集)

 

この時期いつもは晴れていても寒いのだが、この日は暖かく、大正池のほとりで景色を楽しみながらゆっくり昼食をとることができた。

 

昼食後若い人がハーモニカを吹いてくれ、皆で唄った。

 

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いつものことながら、明るい若い人から元気をもらって帰った。

 

この会は、「支援される側、支援する側の垣根を取り払って共に楽しむ」というモットーを掲げて設立されてから10年以上になるが、今ではそれがだいぶ浸透し、両者和気あいあいと自然を楽しむことができるようになった。

 

と言っても、どうしても支援してやっているという強者の気分はなかなか抜けない。

 

常に「自己満足でないか」との反省が必要だ。

 

隠居が支援される側になる日も近い。

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位山へ初詣

2017.01.08 Sunday

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飛騨は相変わらず雪がなく春のような陽気が続いているが、この10日ころからは雪マークが出ている。

 

いつも書くが、隠居は自然崇拝が本質の古神道に関心があり、飛騨一の宮=水無神社のかつてのご神体である位山を一人信者として崇めている。

 

この山には不思議なエネルギーが満ちていて、「崇教○光」をはじめいくつもの宗教の崇拝の対象になっていることはご存知のとおりだ。

 

毎年正月にはスキーで「天の岩戸」へ初詣に行くのだが、今年は昨年と同様雪が無いので、徒歩で行ってきた。

 

モンデウススキー場のセンターハウスで知っているスキー場関係者に会うと、「スキー場は年末年始に年間の半分を売り上げるので、たいへん痛手だった」と話しておられた。

 

スキー場は左の初心者コースだけ人工雪によってかろうじて滑ることができ、子供たちが遊んでいた。

 

スキー場末端から歩き出すが、夏道に少し雪が乗っているだけなので歩きやすい。

 

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 御嶽山の噴煙

 

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 スキー場トップでも人工雪を造っていた

 

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静寂に包まれた森林帯に入り、木々と対話しながら、思索をしながら独りで黙々と歩く。

 

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 ダナ山頂上もこんな積雪

 

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隠居の好きな「栗の木老」にもご挨拶

 

アルピニズム的登山では危険回避に気を取られ、こうはゆかない。

 

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 小さい先行者があった

 

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「天の岩戸」に酒、塩、米を捧げて参拝し、世界平和を祈念する。ついでに現世利益も少々。

 

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頂上手前の広場から白山を遥拝し、湯を沸かしてのんびりする。頂上の積雪は10僂らい。

 

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この時までこの山を独り占めしていたが、若い男性が一人登ってきた。この日は終日2人だけだった。

 

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 ワカンジキを持参したがいらなかった

 

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あと頂上付近のピラミッド岩2箇所でパワーをもらい、ご神水を汲んで帰るのがフルコースだ。

 

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 昔、頂上にいた不思議な老人に教えてもらった岩

 

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 雪を払って抱きつき、パワーをもらう

 

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 その老人によるとこの岩もパワーが出ているらしい

 

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 三角点そばのピラミッド岩もいいらしい

 

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 厳冬期でも凍らない不思議なご神水

 

いつもなら帰路スキーであっという間に下るのだが、この日はまた木々と対話しながらてくてくと下山。

 

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 屈折した隠居の人生のようなダケカンバ

 

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 御手洗(みたらい)岩からもパワーが出ているかもしれない

 

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 剣岳 薬師岳

 

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 剣岳 薬師岳 北ノ俣岳  黒部五郎岳

 

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今年も霊山からエネルギーもらったので、なんとか頑張れそうだ。

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西穂高岳ピラミッド

2016.12.21 Wednesday

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この年になっても3000mの雪の稜線を歩きたくて、年に一度は軟弱ながらロープウエイ経由で西穂高へ出かけている。

 

今までは毎年正月に行っていたが、昨年からは12月中旬に実施される県山岳連盟の研修会に参加。

 

今年は17日、18日に開催されたので参加してきた。

 

県下の各山岳会メンバー約40名が集まり、山荘前でテント泊。

 

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隠居は、自分が誘った雪山初心者の人の関係もあり、小屋泊まりに。

 

今回冬山ではじめて小屋に泊まったが、やはり風の音を聞いたりして自然と一体になれるテント泊は捨てがたい。

 

しかしこの年寄りは夜間に何度も小用に起きたりして若い人に迷惑をかけるので、これからは小屋の方がいいであろう。

 

小屋は暖かくて快適だった。

 

翌日はクラス別になり、ラッセル、アイゼン・ピッケルワーク、ロープワークなど、冬山の知識、技術を習得、復習。

 

隠居はこれらの研修を見ながら単独でピラミッドを往復。

 

前日は吹雪いていたが、この日は天候が良くて風も弱く、快適な稜線歩きが楽しめた。

 

こういう日もいいが、吹雪く日もなぜか心身が浄化される気がして、それなりにいいものだ。

 

 

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 ピラミッド  独標

 

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 左のピークがピラミッド

 

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 奥穂高  前穂高

 

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 富士山(右奥)

 

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 笠ヶ岳

 

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 独標  乗鞍岳 焼岳

 

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 独標(左)

 

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 時間切れでここまでとする

 

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 前穂高

 

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 明神岳

 

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 歩行訓練

 

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この時期ロープウエイに乗っていていつも思い出すのは、ロープウエイのないころ新穂高からのラッセルにあえいでいた若き日の自分だ。

 

新穂高から鍋平へはいきなりの急登でたいへんだったし、このあと西穂山荘まで途中で一泊が必要だった。

 

当時は今より雪が多かった気がする。

 

最近の冬山は入る人が多くなってラッセルをすることが少なくなっているので、ラッセル技術の大切さを若い人に話した。

 

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源氏岳

2016.12.16 Friday

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  源氏岳(奥の山)

 

飛騨地方では飛騨山脈の3000mクラスの山を岳(だけ)と呼び、山名にも岳がついているが、どういうわけか1000mクラスの低山にも岳がついている山がいくつかある。

 

例えば川上岳、十二ヶ岳、漆山岳、御前岳、栗ヶ岳など。

 

この立派な名前の源氏岳(11429m)もそうだ。

 

名の由来がよくわからないこの山、高山の市街地から直線で6キロほどの近さにあるのだが、はっきりした登山道がない、山の姿がまわりの山に隠れていて見えにくい、などの理由から意外と知る人、登る人は少ない。

 

ところがこの山はただの山ではないのだ。

 

頂上に縄文後期の環状列石らしきものがあるし、地元では修験者と関わりのある山といわれてきた。

  

隠居は以前環状列石を見たくて一度登ったことがあるが、今回件の古代史学習会メンバーを案内することになり、ルートの記憶が薄れていたので下見に行ってきた。

 

この日は高山の市街地に雪がなかったが標高900mあたりから積雪があり、途中から笹に積もった雪を払いながらのヤブ漕ぎを強いられた。

 

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 送電線の巡視路をたどる

 

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 途中から巡視路をはずれ尾根に取り付く

 

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三角点もあって頂上らしい頂上なのだが、残念ながら周りの木に遮られ眺望はあまりよくない。それでも木の間越に飛騨山脈の全容が見え、白山も拝むことができた。

 

頂上の石は雪に埋もれていて見ることができなかったので、案内は春にならないと無理であろう。

 

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 雪のない時は石がたくさんある

 

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 白山

 

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 御嶽山

 

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 飛越国境の金剛堂山

 

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 乗鞍岳

 

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 穂高岳

 

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 槍ヶ岳〜北穂高岳

 

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 位山

 

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 川上岳

 

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 剣岳

 

車で帰る途中、飛騨山脈がよく見えた。

 

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 薬師岳 北ノ俣岳  黒部五郎岳

 

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 槍ヶ岳  

 

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 槍ヶ岳〜南岳

 

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 槍ヶ岳〜前穂高岳

 

先日「土地の気脈」というものに関心を持っておられる若い郷土史家Nさんから、「気脈図」というものをいただいた。

 

帰ってからこれを見ると、やはり源氏岳も入っており、国見岳から千光寺を経てこの山に至るラインが引いてあった。

 

土地の気脈とは、天空や大地が発信するエネルギーのバイブレーションや遠く離れた意識の集合体からダイレクトに伝わる意識エネルギーの通り道のことをいうらしい。

 

もちろんこれは、人間から出ているという「気」同様、近代科学では解明されていない。

 

昔の修験者は、この土地の気脈というものを重要視し、霊山をひらいたり、鉱脈を探したりしていたそうだ。

 

位山ほどではないが、源氏岳もただの山でない。気のせいか、下山後体の調子がいいようだ。

 

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白山美濃禅定道

2016.11.08 Tuesday

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古代史を学んでいる仲間を案内して、白山信仰美濃禅定道の古道、神社などを巡ってきた。

 

石徹白の白山南縦走路登山口から途中まで歩いたが、ブナ林の中の古道はちょうど紅葉が真っ盛りだった。

 

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 石徹白大杉

 

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この道は「登り千人、下り千人」といわれるほどの多くの参拝者が歩き、天正13年には金森長近が越前大野から飛騨へ侵攻するとき通った道だ。

 

落ち葉が舞う林間でコーヒーを飲みながら、長近の大軍勢がどうやってここを登り、尾上郷谷へ下ったのだろうかなどと、皆で往時に思いを馳せた。

 

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下山後、大杉に囲まれた荘厳な中居神社に参拝。

 

ここの社殿欄間の見事な彫り物(粟に鶉の親子)は、信州諏訪の立川氏作。

 

立川氏は高山の屋台、尾張半田の屋台の彫り物なども手掛けている有名な彫師だ。

 

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あと中在所の泰澄大師堂に安置してある虚空蔵菩薩様を拝観させてもらった。

 

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 白山を開山した越の大徳=泰澄を祀ってある

 

明治の神仏分離令以来ここに安置されている虚空蔵菩薩は、天暦元年(1184)奥州の藤原秀衡が寄進したもので、当時平泉からここまで上村十二人衆が付き添って運び、今もその子孫の方が守っておられるというのだから驚く。

 

国指定の重要文化財でもあり事前に予約しないと拝観できないが、市役所に聞いて電話を入れた先が上村さんだった。

 

拝観は以前からの念願だったし、今年発刊された『藤原秀衡』(入間田宣夫著・ミネルヴァ書房)を読んでいたので、お堂に鎮座しておられた菩薩様の慈愛に満ち、かつ威厳がある端正なお顔を拝したときは、感激もひとしおであった。

 

京都から「エミシの王」などと蔑まれていた奥羽藤原氏だが、秀衡の代になり頼朝の向こうを張って方々の寺社に寄進、奉納をしたが、ご存知のようにその末路は悲劇的であった。

 

なお藤原氏と運命を共にした源義経が、都から奥州へ逃れるときにこの石徹白を通ったと伝えられている。

 

そうとすれば、きっと秀衡寄進のこの菩薩を拝んだのであろう。

 

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虚空蔵菩薩は智恵や知識、記憶といった面での利益をもたらし、菩薩の真言を百万回唱える修法「虚空蔵求聞持法」を修した行者は、あらゆる経典を記憶し、理解して忘れる事がなくなるという。

 

天才といわれる空海もこれを修した。

 

「明けの明星」はこの菩薩の化身、象徴だそうで、空海が室戸崎で修行中、この星が彼の口に飛び込んだ。(空海著『三教指帰』)

 

 

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 豪雪の地なのでもう厳重な雪囲いが

 

桧峠のスキー場にある天然温泉「満天の湯」に浸かったあと、白鳥町の長滝神社に参拝してから帰った。

 

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