Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

Recommend

MOBILE

qrcode

Link

Profile

Others

Search this site.

Blog

<< 雨乞平 | main | 妙ヶ岳峠 >>

『飛騨紬』を歩く 12

2013.12.02 Monday
s-IMG_0693.jpg
乗鞍岳の「おみわたり」 11月30日(土) 上野平から 

昔から国分寺の大イチョウが散ると高山の町に雪が降ると言われてきたし、それが根雪になるまでには高山盆地をとりまく低山に七回ほどの降雪があることから、人々はそれを「七めぐり」と呼んでいた。


自然とともに生きていた昔の人の観察眼に敬服。


昨日は来る山スキーシーズンに備え、御嶽山麓のチャオスキー場へ練習に行ってきた。


もちろん今シーズン初滑り。

s-御嶽チャオ.jpg
チャオスキー場からの日和田富士(継子岳)

隠居はこの年になって滑り方がまったく下手なことに気づいたので、今年からゲレンデで習いはじめた。


山スキーを怪我なしで息長く続けるためには、上手く滑ることが肝要だと思ったからだ。


師匠はスキーキチで、基礎スキー理論家のO医師。


まったくきれいでしかも強い滑りをされる。


長年我流で滑ってきて身についてしまった隠居のへんな癖を、気長に矯正していただけるのでありがたい。


12
月に入ったが、今週はまだ寒波がこないようだ。


この時期飛騨を訪れ、雪がくる直前の様子を詠んだ普羅の句を下手な写真とともにどうぞ。

s-IMG_0378.jpg 


飛騨の山襟をかさねて雪を待つ 
普羅

s-板屋根1.jpg

板屋根の泥になるまで楢落葉 
普羅

s-板屋根2.jpg

s-位山.jpg

霜どけや漾ふばかり位山 
普羅


s-PB170004.jpg

神の領大霜とけて濡れにけり 
普羅

普羅は水無神社や宮峠へ訪れている。 

 

以下北遊子の駄句

小屋閉じてしずかなる山しぐれくる 


雪待ちて飛騨の山波静まれり 


comments(0) | trackbacks(0) | - | -

Post a Comment






Trackback URL

トラックバック機能は終了しました。

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.