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猪臥山

2016.02.01 Monday
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今年も飛騨の展望台=猪臥山へ雪上散歩に行ってきた。

 

昔から飛騨の岳人が山スキーの山として親しんでいたこの山、古川町畦畑集落からが唯一のルートだったが、近年古川町から清見インターまでの道路(卯の花街道)が開通したので、トンネル南側の彦谷からも入れるようになった。

 

短時間で頂上に立てるので今や積雪期は彦谷側がメィンルートとなり、特にスノーシューの人が多く入っている。

 

好天の予報が出ていた昨日(31日)、隠居のほか60歳代2名、50歳代1名のおじいさん、おじさんパーティ4人ででかけた。

 

いつものようにトンネル南側の駐車場に集合して出発。

 

やはり雪は例年よりかなり少なく、笹やヤブが露出していた。

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スノーシューの場合、駐車場から彦谷沿いに約1.5訴發い燭箸海蹐ら谷を渡り尾根に取りつくが、スキーの場合はここからいくつかのルートが採れる。

 

今回は尾根の左側の谷をつめて上部で左へ斜上してこの尾根に出る。

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すぐに広い主稜線に出て北西に進むが、今年は雪庇もなく、いつもは雪に埋まっている山の神の社がほとんど露出していた。

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 いつもは雪崩れる危険がある斜面もトラバース

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頂上からは白山を盟主とする両白山地、飛越国境の山々、乗鞍、御嶽山などが一望できて満足。笠、槍穂高あたりだけは雲がかかっていた。

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 霊峰白山を遥拝

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 乗鞍岳

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 金剛堂山の山脈

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 白山(左)と栗ヶ岳、御前岳(手前中央)

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 白木峰

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 高山(こうやま)
 

毎年一度は、こうして冬に頂上から飛騨高地の広がりを眺めるのを楽しみにしている。

 

雪国の冬は陰鬱な日々が続き気が塞ぐことが多いので、こういう景色を見るとおおいに気が晴れる。

 

北欧の冬も、うつ病の人が多いそうだ。

 

景色を楽しんだ後は尾根を滑降するが、下部は雪が少なく苦労した。スキーを脱いで歩く人も。

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笹が出ていて、先端が雪に埋まっているとスキーがひっかかり,
まことに危ないので注意だ。


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尾根の末端からは林道を快適に駐車場まで滑る。

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この日荘川の日照岳へむかった知人は、取り付きで雪がなくてあきらめて帰ったそうだ。

このまま降らないと、今年の低山山スキーは危うい。

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