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乗鞍岳・黍生(きびう)谷

2017.08.31 Thursday

s-乗鞍夏雲.jpg

 乗鞍岳の名残の夏雲

 

前ページの「幌尻岳」、額平川での遭難があったため、連日驚くほど多くの方にご覧いただきました。

 

3人が流された四ノ沢出会いは、上から来ると最後の渡渉地点で、ここを渡れば堰堤まで右岸の登山道だったのに、まことにお気の毒なことでした。ヘリでの収容シーンをテレビで見ましたが、かなりの水量でした。

 

数年前の穂高滝谷でも、増水時に渡ろうとして流されています。下山日が決まっているとどうしても焦って無理をしまうのはわかります。隠居も昔危ない目にあったことがありますが、とにかく水が引くのを待つことですね。

 

こんなことがあって気がひけますが、「北の山」連載を中断してまた沢登りの報告を。

 

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乗鞍岳からは飛騨側だけで12本の谷が落ちており、この水が麓の田畑を潤し、人々に飲料水などを与えてから日本海と太平洋へ注いでいる。

 

まさに恵みの水をもたらしてくれる「母なる山」といえよう。

 

この山のことをもっと知るには、これらの谷のことも知らなければ片手落ちだと思い、五色ヶ原のガイドツアーで規制がある北西面の3つの谷を除いて、今までに10本(2股を含め)の谷を遡った。

 

どの谷も手つかずの自然が残っていてすばらしい滝がいくもあり、登山本来の未知へのあこがれを満足させてくれ、乗鞍岳の大きさ、深さを再認識することができた。

 

乗鞍の谷に精通しておられる地元旧朝日村のFさんのおかげである。

 

最後に残ったのがこの黍生谷で、ここへはFさんも入ったことがなかった。

 

8月末の平日、山スキー仲間のSさんを加えた3人で入って見た。

 

遡行後の下山路を、千町尾根中洞権現からの阿多野道とし、車一台を阿多野集落の林道末端に置いておくことにした。

 

2台で向かったがこれに時間がかかり、入渓が大幅に遅れ、残念ながら途中で時間切れとなってしまった。

 

このため稜線まで行けず、次回の偵察で終わってしまったが、それでも自然豊かな美しい谷を歩け、大滝に出会うことができて満足した。

 

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 先行していた松本からの釣り人、この先は険しく

 ここまでとのことで、幸い摩擦はなかった

 

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 釣果

 

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この谷の麓にある黍生集落は、野麦や阿多野集落同様今や限界集落になっていて、もう秋風が吹き渡っていた。

 

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水も冷たくなってきたので、今年の「年寄りの冷や山行」はこれで終わりかも知れない。

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いつも楽しく拝見しています。調査の方は7日に集結する予定です!

seisuke nakada | 2017/09/03 1:46 AM

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