Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Recommend

MOBILE

qrcode

Link

Profile

Others

Search this site.

Blog

<< 乗鞍岳・黍生(きびう)谷 | main | 北の山 8 十勝岳〜美瑛岳 >>

北の山 7 芦別岳

2017.09.04 Monday

s-あし1.jpg

 

このところ朝夕めっきりと涼しくなり、秋の気配が感じられるようになったというのに、まだ北の夏山の話が続き恐縮です。もう少しお付き合いください。

 

足が向くまま気が向くままの独り山旅は、家を出てからはや17日が経っていた。

 

悪天の日は平地をうろつき、天気のいい日をねらっては山へというのが老ホームレスの生活パターンになっている。

 

日高山脈をあとにして、こんどは夕張山地へ向かうべく国道237号線(富良野国道)を北上。

 

山頂付近に蛇紋岩があり、固有種の高山植物群落もあるという夕張岳に以前から関心があった。

 

ところが、ここも登山口へ至る林道が昨年の台風による豪雨災害で決壊したままとのことで、やむなく芦別岳へ転進することに。

 

芦別岳(1726m)は夕張山地の最高峰。

 

s-あし45.jpg

 

北海道では珍しいアルプス的な山容をしており、山頂部にはちょっとした岩稜もあって、「北海道の槍ヶ岳」とも称される。

 

登山道は新旧2本あるが、ユーフレ川沿いの旧道は崩壊がひどく、最近はほとんどの人が新道を採るようだ。

 

727日(木)、登山届を記入し、動物侵入防止のゲートから新道へ入る。

 

登山口には、628日登山道にクマが現れたと書いてあって少々緊張。

 

s-あし2.jpg

 

s-あし3.jpg

 

s-あし4.jpg

 

鴬谷までは森林帯の中の急な道。

 

s-あし5.jpg

 

s-あし6.jpg

 

s-あし7.jpg

 

s-あし8.jpg

 

鴬谷から半面山までは細い尾根道だが、背後にユーフレ川をはさんで夫婦岩が見え出す。

 

s-あし12.jpg

 

s-あし9.jpg

 

s-あし10.jpg

 

半面山からは富良野の平野が俯瞰でき、芦別岳と右の雲峰山が見え出す。

 

s-あし11.jpg

 

s-あし13.jpg

 

s-あし14.jpg

 

s-あし15.jpg

 

s-あし16.jpg

 

s-あし17.jpg

 

s-あし18.jpg

 

s-あし19.jpg

 

s-あし20.jpg

 

s-あし21.jpg

 

s-あし23.jpg

 

s-あし24.jpg

 

s-あし25.jpg

 

花畑が広がる頂上直下を左から入り、岩稜を楽しんで少し攀じると頂上へ。

 

s-あし26.jpg

 

s-あし27.jpg

 

s-あし28.jpg

 

s-あし28−1.jpg

 

s-あし29.jpg

 

百名山でないので、隠居の他3人だけの静かな山だった。

 

頂上から南方を眺めると、草原に動くものを発見。

 

s-あし30.jpg

 

s-あし31.jpg

 

s-あし32.jpg

 

s-あし33.jpg

 

s-あし34.jpg

 

頂上にいた人の双眼鏡を借りてのぞくと、子熊2頭を連れた大きなヒグマが高山植物を食べていた。

 

s-あし36.jpg

 

眺望を楽しんで、こんどは頂上から左側の岩稜がないやさしいルートを下降。

 

s-あし37.jpg

 

s-あし38.jpg

 

s-あし39.jpg

 

s-あし40.jpg

 

s-あし41.jpg

 

s-あし42.jpg

 

入山時は気がつかなかったが、途中の湿原に熊の足跡を発見。

 

s-あし43.jpg

 

やはりこの山はクマが濃い山だったのだ。

 

あれから1ヶ月経った富良野の今朝の気温は10度以下、もう冬支度をはじめているのだろう。

 

s-あし44.jpg

 富良野と十勝岳方面

comments(0) | trackbacks(0) | - | -

Post a Comment






Trackback URL

http://hidanoyama.jugem.jp/trackback/654

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.