Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Recommend

MOBILE

qrcode

Link

Profile

Others

Search this site.

Blog

<< 樽前山 | main | 乗鞍剣ヶ峰〜千町ヶ原〜丸黒山〜日影平(乗鞍の奥座敷を歩く) >>

乗鞍岳(障がいを持つ若い人と一緒に)

2018.09.02 Sunday

s-の18−1.jpg

 

1週間前の826日(日)、乗鞍へ行ってきた。

 

隠居が所属している、障がい者の野外活動を支援する会(=NPO法人野あそび倶楽部)の事業で、知的な障がいがある若い方11名を、ボランティア23名がサポートして大黒岳、富士見岳などに登ってきた。

 

今回はボランティア体験ということで、神岡の中学生3名も父兄と一緒に参加してくれた。

 

あと肩の小屋前で昼食をとり、帰途についた。

 

s-の1.jpg

 

s-の2.jpg

 神岡の中学生諸君を紹介

 

s-の3.jpg

 

s-の4.jpg

 

s-の6.jpg

 この日は自転車レースが行われていた

 

s-の7.jpg

 

s-の8.jpg

 

s-の9.jpg

 

s-の10.jpg

 

s-の11.jpg

 コマクサも枯れかけ

 

s-の12.jpg

 大黒岳頂上

 

s-の12−12.jpg

 

s-の13.jpg

 

s-の14.jpg

 

s-の15.jpg

 

s-の17.jpg

 

s-の18.jpg

 肩の小屋のトタンがめくれていた

 

s-の19.jpg

 

s-の20.jpg

 

s-の21.jpg

 

s-の22.jpg

 

s-の23.jpg

 

バスで下山途中、Kくんの様子が急におかしくなったので夫婦松で停車し、同行のO医師が診断した結果持病の発作と判明。ここまで救急車にきてもらって、日赤病院へ搬送した。

 

たいしたことにならなかったのは、O医師と2名の看護師のおかげであった。

 

 今回は顔なじみのKくん、Hくんなども参加しており、久しぶりに参加した隠居のことを覚えてくれていた。

 

隠居が4年前にこの会の運営から引退するとき、色紙に見事な絵と字を書いて贈ってくれたY君も。

 

この色紙は、宝物として大切に居間に飾ってある。

 

 

いつも思うのは、彼らはほんとうに純真無垢だということ。

 

以前、別のY君が足の弱い子を背負い、濡れたベンチでは自分の帽子を背負った子の尻に敷いてあげているのを見て心を打たれたことがあった。

 

彼らには、人間が生まれながらに持っていながら世を経るうちに曇ってしまうといわれる「仏性」(純粋な人間性)が、そのまま残っているといえる。

 

今回もすばらしい笑顔の若い人から逆に元気をもらって帰った。いつもながら、このもらった元気は数日間持続する。

 

この会は、「支援される側、支援する側の垣根を取り払って共に自然を楽しむ」というモットーを掲げて設立されてからはや14年になる。

 

今ではそれが浸透し、双方和気あいあいと自然を楽しむことができるようになった。

 

この隠居が支援される側になる日も近い。

comments(0) | trackbacks(0) | - | -

Post a Comment






Trackback URL

http://hidanoyama.jugem.jp/trackback/725

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.