Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Recommend

MOBILE

qrcode

Link

Profile

Others

Search this site.

Blog

<< 白鳥山―海に向かって大滑降 | main | 焼山北面―アケビ平・新田山 >>

大日ヶ岳ー最後?のパウダーを楽しむ

2019.03.25 Monday

s-大1.jpg

 蛭ヶ野高原からの大日ヶ岳 スキー場開発で痛々しい姿に

 

昨日の朝、山岳会のMさんが涸沢岳西尾根から滑落死してしまった。

 

もう終わった人の隠居とはちがってまだ58歳だった。ほんとうに惜しまれる。

 

山スキー仲間でもあった彼とは何回も山行を共にしたが、陸上の選手でもあり体力抜群の男だった

 

今日は市内から白い飛騨山脈がよく見えるが、慎んでご冥福をお祈りしたい。

 

さてまた山スキーのお話し。このところ山行報告が溜まってきて、情報が古いのでご容赦。

 

毎年恒例になっている大日ヶ岳(1,709m)だが、今年は雪が少ないとのことでまだ行っていなかった。

 

前々日飛騨一円に一時的な降雪があったので、頂上からの叺(かます)谷斜面パウダー狙いで向かってみる。

 

メンバーは中年2名と高年の隠居。

 

高鷲スノーパークのフロントへ登山届を出してゴンドラに乗る。

 

ゲレンデは全面滑走可にはなっているが、急斜面は部分的に消えていて、やはり少ない。

 

ゴンドラ1本で一気に標高1,550mまで運んでもらえるので年寄りにはありがたい山で、このところ毎年登っている。

 

s-大2.jpg

 

この日(39日)は土曜日とあって、山へ向かうスノボーダ―、山スキーヤー、登山者が何パーティかいた。

 

s-大3.jpg

 

s-大4.jpg

 

s-大5.jpg

 荘川の日照岳 下部は雪が無い

 

s-大6.jpg

 

稜線ではテントが何針張かあって、冬山訓練をやっていた。

 

s-大7.jpg

 

s-大8.jpg

 

s-大9.jpg

 

s-大11.jpg

 

s-大12.jpg

 

s-大13.jpg

 

s-大14.jpg

 野伏ヶ岳など福井県境の山

 

s-大15.jpg

 野伏ヶ岳のダイレクト尾根も下部雪が少ない

 

s-大16.jpg

 

s-大17.jpg

 

頂上から霊峰白山を遥拝。いつもは埋まっている方向盤や石仏などが露出。

 

s-大18.jpg

 

この大日ヶ岳は、このあと白山を開いて有名になった僧泰澄が、はじめて登った山。

 

ここから白山の飛騨側ルートを偵察したと言われている。

 

泰澄の夢に大日如来が現れ、この頂上に大日如来を祀ってほしいとのお告げがあったそうだ。

 

昔は祠があった気がするが、今は石像が鎮座しておられる。

 

昨年大峯山で修験道にかぶれた老人は、白山を拝みながら「おん あびら うんけん・・・」の大日如来の真言を唱えた。

 

s-大19.jpg

 

空身で天狗山への北西尾根から大日谷の斜面を途中まで滑降して結構なパウダーを楽しみ、登り返した。

 

s-大20.jpg

 

s-大21.jpg

 

s-大22.jpg

 

s-大23.jpg

 

s-大24.jpg

 

s-大25.jpg

 登り返す

 

これを2度楽しみ、あと水後山への斜面を少々滑ったが、この斜面はクラストしていて早々に引き上げ。

 

s-大26.jpg

 

s-大28.jpg

 

s-大29.jpg

 

s-大29−1.jpg

 

s-大29−2.jpg

 

s-大30.jpg

 

このあと荷を背負って頂上から叺谷の1300mあたりまで滑降し、途中から左の尾根を主稜線まで登り返す。

 

s-大31.jpg

 

s-大32.jpg

 

s-大33.jpg

 

s-大34.jpg

 

s-大35.jpg

 

s-大36.jpg

 

s-大37.jpg

 

s-大38.jpg

 

主稜線に荷をおいてブナ林を滑って遊んだが、樹木をぬってのスラロームも楽しい。

 

s-大39.jpg

 

s-大40.jpg

 

あとはゲレンデを滑り、荘川温泉「桜香の湯」で老体をケアし、いつもの時間に少々の晩酌をやって、ささやかながら豊饒な一日を終えた。

 

s-大41.jpg

 

s-大42.jpg

 別山と白山

comments(0) | trackbacks(0) | - | -

Post a Comment






Trackback URL

http://hidanoyama.jugem.jp/trackback/757

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.