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チベットから 2

2019.05.05 Sunday

このチベットだより、その後ご無沙汰していますが、現地の通信環境が悪く、うまく送れないまま移動しています。

 

昨日着いたラサからもうまくゆかず、再度送ってみますが、はたしてうまくゆきますかどうか。

 

われわれがたどっている成都からラサへの歴史の茶馬古道は、四川省のバタンから直接チベットへ入ることができない。

 

現在横断山脈の一部区域が、外国人立ち入り禁止になっているからだ。

 

このためやむなく四川省のリタンからいったん南下し、金沙江を渡って雲南省へ入った。

 

そしてシャングリラから国内線でラサへ飛び、こんどは逆にラサから横断山脈西端の目的地カンリガルボ氷河へ向かうことに。

 

外国人立ち入り禁止区域は、四川省から少しの区間なのに、大廻りせねばならない。

 

チベットは、ラサ以外の外国人立ち入りは、軍、政府、地元警察の許可が必要なので致し方ない。

 

シャングリラへの途中、梅里雪山が見える飛来寺へ寄ったが、あいにく山の全容はみえなかった。

 

 

      揚子江の源流 金沙江の流れ

 

 

      

       ベルマカンリ

 

 

      梅里雪山

 

 

 

あと梅里雪山の山麓を流れる大河メコン川源流の  俯瞰できるところまで下ってみた。

 

        メコン川の流れ

      

 

 

  上の写真 

メコン川の対岸に、上部に氷河がある谷が望めたが、1991年1月、梅里雪山に挑んだ日中合同登山隊17名が雪崩に埋まって死亡した谷と、下流の集落だった。遺体は何年もかかって下流にはこばれ、順次発見された。 その現場に向かって黙祷をした。この山はカワカブと呼ばれ、チベット仏教の四大聖山のひとつで皆に崇められている。このため地元では、山を汚したからだと言われているようだ。p>

 

シャングリラには、雲南省のポタラ宮といわれる大きいソンツェンリンゴンパがある。

 

 

 

シャングリラからラサへ飛ぶ。 9年ぶりのラサは大きい建物が建ち並び、変貌していたが、お寺では多くの若い人が五体投地をしているなど、チベット人の信仰心だけは変わっていないようだった。p>

 

 

       世界遺産 ポタラ宮

 

 

明日は東のニェンティ市まで行き、地元警察から目的地カンリガルボ氷河地区への立ち入り許可をとらねばならない。外国人立入許可書などというものは、明治初期政府がガウランドに発行していたものを思い出す。p>

 

そしてさらに横断山脈へと東進する。

 

あこがれの山カンリガルポ山群は遠い。

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

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